一年を締めくくる年末なのに「散々な状況」になってしまった。
今年は手術と入院、予想外の出費、内定辞退と重なったのだ。
フリーランスで働く私の生活防衛策と考え方をそのまま記録しておこうと思う。
年末の散々な状況
先月は手術と入院があって、安静という名目で現職のペースを落としていた。
その裏で新規案件獲得のために転職活動を開始したのが退院翌日。
内定ももらったし、来年度から時間取れなくなるな、と思ってた。
だから旅行したし、仕事量もセーブしていたので、クリスマス直前の内定辞退はかなり痛手だった。
精神的にも、金銭的にも。
想定外の出費と収入減
口座を見て愕然。
11月分の報酬、いつもの6割しかない。
さらに仕事量をセーブしてた今月は、もっと減る想定。
だって、来月から仕事量が倍になる予定だったから。
予想外の支出が重なった。
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手術・入院費
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車検
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壊れた原付の修理代
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ご褒美旅行
車検は専用口座でカバー。
入院費は高額医療費申請で減額。
原付修理代と旅費は生活防衛資金から補填。
それでも生活費は正直赤字。
国保や市税の積み立てはフリーランスならわかると思うけどかなり痛い。
毎月のNISA積み立ても4万円を少ない報酬から出している。
一時的に減らすこともできるけど、一度下げるとなし崩しになるのが怖い。
困った時のタイミー
仕事は自分で営業して取れるものもあるけど、基本は受注待ち。
業界全体が冷え込みつつある中、待ち続けるのも限界。
営業して取れる仕事は来月から営業再開を会社に連絡してるけど、すぐ結果には出ない。
就活しようにも年末年始は動かない。
なので、困った時のタイミー。
タイミーに批判があるのは重々承知。
不安定な雇用や危機管理の面で怖いのも分かる。
でも、ないと困る。本当に。
単発バイトがあったから
以前は同じ派遣バイトでも「フルキャスト」を使ってた。
応募すれば必ず働けるわけでなく、社内選考がある。
単発バイト歴は20年近く。
ずっと働いてたわけでなく、転職活動中やフリーランスの収入補填で断続的に。
人間関係で疲弊して何度も転職してきた私には、その場限りの仕事が良かった。
自分に何が向いているのかを知るために、毎回違う職種のバイトをして、自分の向き不向きを見極めることができた。
やった仕事は
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工場
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接客
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キッチン、皿洗い、ホール
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清掃、ビラ配り、イベントスタッフ
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受付、ホテルフロント、ホテルサービス
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ファストフード、ガソリンスタンド、コンビニ
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販売、結婚式場スタッフ
色々やって面白かったし、意外とどこでもソツなく仕事できることが大きな発見だった。
自分を理解する
向き不向きは初日から出る。
未経験でも初日からのみ込みが早い人もいれば、レギュラーで入っても出来ない人もいる。
工場のライン作業や居酒屋の酔客の相手は無理だった。
居酒屋の忙しさは好きだけど、絡んでくる相手をあしらう技術はない。
ライン作業はルーティンワークが苦痛。
ピーク時のホールスタッフの方が私には合っている。
人間関係が苦手でも、接客は得意だった。
単発バイトは自分を理解するためにも、収入補填のためにも必要で、これからも利用すると思う。
不安は原因と向き合うしかない
気持ちが滅入った要因はいくつもある。
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内定がなくなった。
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また就活しないと。
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これまでのやり方が通用しないから別業種を探す必要がある。
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年末年始、ぼっちで寂しい。
でも、一番響いてるのは今月の報酬額。
貯金はある。
仕事もまだある。
借金や奨学金等はない。
健康で家もある。
それでも報酬額の少なさは衝撃で、一気に不安になった。
これで家族や借金があったらと思うとゾッとする。
変えられるものと優先順位
今の状況を洗い出して、変えられるものと変えられないものを分ける。
さらに変えられるものであっても、今変えられるのか、いずれ変えられるのかを分ける必要がある。
仕事は変えられる。
でも、今すぐに、は無理。
年末年始で応募しても企業は休んでいる。
すぐに内定が決まっても収入になるのは1カ月先。
今変えられるものは何か。
私の場合、今月の収入を最低ラインまで戻すことだった。
生活を維持できる収入額と、ゆとりを持てる目標額を見極める。
目標額までタイミーで補充すると疲弊するので、生活維持を優先。
元気で働けるうちは貯金をなるべく崩したくない。
NISAの積み立ても同様。
ただし無理はしない。
体が資本のフリーランスなので。
今後の予定
必要額までの差額を計算して、いつまでにどう稼ぐか計画した。
タイミーアプリとカレンダーをにらめっこして、書き入れ時の年末年始に集中して頑張ることに決めた。
それでギリギリ生活できるラインは保てる。
足りない分は来月中に追加で働く予定。
1月中旬からは求人も戻る。
そこまでに今月分を確保したら、本業の営業と並行して転職活動を再開する。
ここまで決めたら、やっと気持ちが落ち着いた。
根本的な解決策にはなっていないかもしれない。
が、動き続けることでしか不安は消えないのだ。